明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
学校園指導事業は、生徒指導や進路指導の委託に要した経費でございます。6行下、特別支援教育推進事業は、特別支援指導員に係る報酬などでございます。不登校対策事業は、もくせい教室運用などに係る経費でございます。 次のページをお願いします。 3目 教育研究センター費の説明欄、教育研究事業は、教職員の指導方法に係る講師の報償などでございます。
学校園指導事業は、生徒指導や進路指導の委託に要した経費でございます。6行下、特別支援教育推進事業は、特別支援指導員に係る報酬などでございます。不登校対策事業は、もくせい教室運用などに係る経費でございます。 次のページをお願いします。 3目 教育研究センター費の説明欄、教育研究事業は、教職員の指導方法に係る講師の報償などでございます。
また、中学校教員にもどのように進路指導を進めていけばよいのかという戸惑いを与えています。
また、広報番組である、あしやトライあんぐるや市のホームページでも掲載する一方、より生徒さんたちに寄り添った広報といいますか周知がしたいということで、芦屋市の方々が進学している主な高校には、郵送で案内を送付するとともに、その中でも、特に進学をしている生徒が多い高校には、直接職員が訪問しまして、進路指導の先生とか奨学金の担当の先生に対して、この制度を直接説明させていただいて、リーフレットをお渡しさせていただいております
とりわけ、中学校の教師は高校進学に向けて進路指導をいたします。まずは、第三次実施計画の趣旨と内容について理解する必要があると考えております。 以上でございます。 〔健康福祉部長井上典子登壇〕 ◎健康福祉部長(井上典子) 私からは、まず一般質問の質問番号1、特別障害者手当について3点お答えいたします。
次に別の委員は、この支援を受けるにも保護者の理解が必要であり、学校から保護者に説明が必要ではないかとただし、当局からは、進路指導の先生と奨学金等を担当する先生の両方に説明をし、周知を図っていくとの答弁がありました。 次に複数の委員は、浪人生に対する支援の考え方などもしっかりと理解ができるような広報を求め、当局からは、詳細な内容も含めて広報・周知は徹底していくとの答弁がありました。
国際会計科の検証ということでございますが、今まで中学校長や中学校進路指導担当教諭などが出席する明石商業高校連絡協議会、学識者・産業界・保護者代表などによる学校評議員会、関係者評価委員会と、国際会計科も含めた評価・議論を進めてきたところでございます。 そういったところで、これまでの意見としまして、将来の進路の選択肢を増やすため、国際会計科だけでなく、商業科も試験対策に取り組んでほしい。
7、該当の児童・生徒の進路指導はどのようにされているのか。8、義務教育課程を終えた卒業生の追跡調査はされているのか。9、教育委員会は令和元年10月25日付文部科学省の不登校児童生徒への支援の在り方(通知)を受け、どのように体制や仕組みを整えられたのか。10、令和4年度は現状の数値を減少させられるのか。 3項目め、人間力の育成を一人一人の子どもたちにどのように育ませようと考えているのか。
点目の審議会の答申を受けた後の進め方についてのア、答申内容だけでなく、広く意見を聞き取ることについてでございますが、本審議会において、学識経験者や市立高等学校の3校長、小・中学校の校長、PTA会長、公募市民、経済関係、報道関係、労働関係など様々な立場の方からご意見をいただき、このたび答申としてまとめていただいたところではございますが、今後、市として具体的に検討していく際には、市立高等学校の教職員や進路指導
これまで、中学校長や中学校進路指導担当教諭などが出席する明石商業高等学校連絡協議会、学識者、保護者代表、学校関係者などが出席する明石商業高等学校魅力づくり検討会議などで、特色ある教育活動や中学生のニーズについて議論してまいりました。
○4番(大北良子君)(登壇) では出席扱いになるということで、その場合も例えばここに行かれる際の進路指導とかそういったこともされていらっしゃるのか、今後もされるんですかいうことで自宅におられる方は。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
あと、高校進学全体の傾向としましては、公立で市内でということで学校を選ぶ傾向が強く、市内に公立の福祉系高等学校が設置されれば福祉科に興味を持つ生徒が増えるでのはないかということと、あと、それに当たりまして、進路指導に当たる教員の意識も変わるのではないかということ。
お1人目が福祉系大学の名誉教授の方、お2人目が福祉事業の従事者の方、3人目が市立中学校関係者ということで、校長先生、それと進路指導の担当の先生の方、あと明石商業高等学校の関係者ということで校長先生と保護者の代表の方に入っていただいております。
保護者、また本人の気持ちを大事にしながら学校で進路指導をしていただいてます。 そんな中ですぐに決まらない場合もあるんですが、そういった通信制は途中からの入学でもできますので、本人が気持ちが向いた時点で対応すると。また2年、3年してから学校行きたい言う子供に対しても、しっかりと中学校で対応させていただいております。
一方、GIGAスクール構想といった教育改革の流れの中で、先生方は新たに研修する内容が加わり、教科指導だけでも手いっぱいな上、生徒指導や進路指導、その他の事務作業も加わり、疲弊しているのではないかと危惧しています。
○辻本達也委員 国際会計科については、入試選抜時にギャンブル的な志願の決定をせなあかんという部分があったり、最後の最後まで状況を見て、志願するのか志願しないのかという判断をせなあかんというのが、これは中学校の進路指導の先生の悩みの種でもあるかと思いますし、受験生の皆さんの悩みの種にもなっているのではないかなと思うのも大いにあります。
三田市教育委員会といたしましても、私立高等学校も含め、市内の中学生が学びたいことが学べるよう、進路指導を充実させるとともに、今後の本市の生徒数の推移も見据え、市内の県立高等学校への受験希望者数に応じた定員数となるよう、県教育委員会に対し強く要望してまいります。
「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申素案)」の④特別支援学校における教育環境の整備の項目では、在宅での労働などの形態についても視野に入れた職業教育、進路指導等が行えるよう、ICTを活用した職業教育に関する指導計画、指導法の開発を行う必要があるということも織り込まれております。
各中学校においては、生徒の能力、適性、興味・関心、また障害の状態や将来の進路希望等に基づき、保護者との連携の下で、個に応じた進路指導を行っております。 学校より、生徒・保護者に対して積極的に情報提供を行い、生徒が多様な選択肢の中から主体的に進路選択を行うようになっております。 この学区再編による影響について申しますと、ここ数年は、島外進学者数そのものについては大きな変化は生じておりません。
それを受けて、我々もその一人一人の子どもに応じた教育がきちんとなされるところに進路指導をしていかないといけないというふうに思っています。
中学校における進路指導に関して、平成5年2月22日付文部事務次官通知では、生徒の進路の選択や学校の選択に関する指導は、偏差値に頼って行われるのではなく、学校の教育活動全体を通じて的確に把握した生徒の能力・適正、興味・関心や将来の進路希望等に基づき、また、進学しようとする高等学校や学科の特色や状況を生徒が十分理解した上でなされるべきであると示されています。